オーナーズブックに課税される税金は? | オーナーズブックで不動産投資を始めよう

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オーナーズブックに課税される税金は?

オーナーズブックは、不動産投資の醍醐味を少額から楽しめる、新しい形のクラウドファンディングです。
これまで不動産投資は敷居が高すぎて、参入することができなかった人でも気軽に購入して、利益が出れば配当を受け取ることができます。
そもそもオーナーズブックとはどういうサービスなのでしょうか?
またオーナーズブックでかかる税金はどのような所得区分で、またどのような割合で課税されるのでしょうか?
ここで詳しく説明していきたいと思います。

オーナーズブックとは、一口1万円から始められる不動産投資です。
クラウドファンディングのように、大勢から資金を集めて、その集まった資金不動産をプロが運用することになります。
一般的な不動産投資と比べて、投資資金を少額から始めることができるため、収入がある人であれば誰でも始められるのが、このサービスのいいところです。

利益は、自分が投資した案件の不動産投資がうまくいった場合、投入した資金に応じて配当が支払われる仕組みです。
元本割れをしてしまう場合もありますが、オーナーズブックでは今のところ元本割れの案件が生じたことはないようです。
今後はどうなるか分かりませんが、実績を見ると58億円以上の不動産運用実績のうち、2018年までに、一度も元本割れを起こしたことがないというのは、かなり信用できるサービスではないでしょうか?

さて、ここからはオーナーズブックで得た利益に対する税金についての説明をしたいと思います。
オーナーズブックで得た利益は、その利益額が20万円を超えた場合、雑所得として確定申告で所得額を申告する必要があります。
雑所得というのは、所得税法上の所得区分のどれにも当てはまらない所得のことです。
税率は所得税の累進課税が適用されますので、最終的に他の所得と合算して税率を計算することになります。

例えば、サラリーマンとして給与所得がある人が、オーナーズブックで30万円の収入を得た場合について。
確定申告では、サラリーマンの給与所得の課税対象額に、オーナーズブックの雑所得の課税対象額を合算して累進課税の税率を掛けると、税額を算出することができます。

基本的に雑所得は、特別控除枠が無いため所得の中でも不利な所得区分です。
ですから収入から差し引ける必要経費を、しっかりと計上しておくことが肝心だといえるでしょう。
このように、オーナーズブックで得た利益は課税対象になりますので、収益を得た場合は、忘れずに確定申告をするようにしましょう。